19回日本物理療法学会学術大会


 理学療法の三つの柱は、運動療法・物理療法・義肢装具療法で、そのひとつである物理療法は、近年基礎から臨床に至るまで幅広い研究が実施され、治療機器の選定や各治療方法、治療効果についての「エビデンス」が見出されてきました。また、物理療法機器メーカーのご尽力により物理療法機器についても新たな物理刺激と効果を求めた発展がなされてきました。しかし、理学療法界全体を見渡しますと物理療法の発展は運動療法とは異なり、理学療法治療分野における積極的実施が軽視されてきたことは否めない状況にあります。卒後教育における物理療法をテーマとした研修会や学会における物理療法分野の発表演題が数少ない状況がこのことを象徴しています。

 物理療法は適切な治療を実践することにより運動療法では得られない程の除痛、循環改善などの効果を大いに期待することができます。第19 回日本物理療法学会学術大会ではこのような状況を鑑み、「物理療法の最新の知見」、「大学・専門学校における物理療法学教育」、「臨床における物理療法の実践と教育」、「物理療法機器開発販売企業からの視点」を中心とした講演とシンポジウムを行い、今後の臨床・教育における物理療法の発展に向けての一助になればと考えています。

 また、この学会を通して若い理学療法士が日々の物理療法の実践を再考し、開催地である徳島県から効果的で系統立った物理療法の実践と教育の発展にむけての一歩を踏み出すことができれば幸いです。


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テーマ: 「物理療法の実践と教育』


大 会 長: 岡崎 大資(徳島文理大学)


準備委員長: 平野 康之(徳島文理大学)


開 催 日: 平成23年10月15日(土)・16日(日)


会 場: 徳島文理大学 徳島キャンパス アカンサスホールほか
徳島県徳島市山城町西浜傍示180
http://www.bunri-u.ac.jp/

宿泊のご案内はこちらから

開催内容 1.特別講演T 「臨床教育における理学療法士育成とその要」
内 昌之先生 東邦大学医療センター大森病院

2.特別講演U 「皮膚感覚受容器由来の反射運動とその機能的意義」
小宮山伴与志先生 千葉大学教育学部

3.シンポジウム「物理療法の実践と教育」
教育分野 廣田茂美先生 徳島医療福祉専門学校
臨床分野 高岡克宜先生 橋本リハビリテーションクリニック
企業分野 太田厚美先生 伊藤超短波株式会社

4.教育セミナー「研究論文の書き方」
杉元雅晴先生 神戸大学大学院保健学研究科
物理療法研究を中心に医療分野の研究論文の分かりやすい書き方
をご紹介していただきます。

5.一般演題発表 ・ 助成研究発表

6.機器プレゼンテーション
15 日に演台にてスライドを用いたプレゼンテーション
16 日に機器展示会場での実践を含めたプレゼン

7.大会長基調講演 「物理療法の実践と教育」

プログラムとタイムテーブルはこちら

演題募集: 平成23年5月2日(月)〜平成23年8月18日(木)

演題登録をお願いします。
登録は、E-mail で演題名、演者名、所属(勤務先・住所・郵便番号・電話番号・E-mail)をご連絡下さい(抄録は後日)

<第19回日本物理療法学会学術大会事務局 学術部>
近藤 慶承 (徳島文理大学 保健福祉学部 理学療法学科) 宛
E-mail: y-kondou〔アットマーク〕tks.bunri-u.ac.jp
※E-mail 送信の際にはアドレスの〔アットマーク〕を半角 @ に変換してください
※抄録関連につきましてご不明の点がありましたら、近藤までご連絡ください


演題募集の詳細はこちら




参加費:

会員(日本物理療法学会会員、日本理学療法士協会会員
両日参加;5000円   1日参加;3000円

非会員
両日参加;8000円   1日参加;6000円
学生 無料

* 理学療法士養成校在校生、日本物理療法学会学生会員は無料です
尚、日本理学療法士協会、日本物理療法学会会員で、理学療法士免許取得者の参加費は会員参加費となります。
非会員であっても当日の入会が可能です。入会に際しては、年会費4,000円が必要になります。入会後は、会員としての受付となります。


主催:
共催:

後援:
日本物理療法学会
(社)日本理学療法士協会専門領域研究会 物理療法研究部会
徳島市 徳島県医師会 徳島県看護協会 徳島県理学療法士会
徳島県作業療法士会 徳島新聞 四国放送

学術大会事務局 徳島文理大学 保健福祉学部理学療法学科内
第19 回日本物理療法学会学術大会事務局
準備委員長 平野康之
E-mail:hirano〔アットマーク〕tks.bunri-u.ac.jp
※E-mail 送信の際にはアドレスの〔アットマーク〕を半角 @ に変換してください。
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